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Sisters' Meeting

 

*** 写真 & 文章 by 次女 Asuka ***

 

★★★★★★★

 

姉妹会の前に、まずは番外編『激辛グルメ祭り2014』からスタート

http://www.gekikara-gourmet.com

 

2013年の成功により2014年にも第2回目が開催される。

今回は2部に分かれ、それぞれ9店舗が参加(うち『蒙古タンメン中本』は両部に出店)。

 

今年は大成功をおさめた去年以上に盛況の模様。

 

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ステージ上ではイベントが開催されている。

 

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スケジュールを合わせて妹と共に訪れる。

 

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9店が提供する辛くて美味しい料理はそれぞれ辛さのレベルを選ぶことが出来る。中には『小辛』を用意している店舗もあり、辛い料理に興味があっても怖くて萎縮してしまう人達でも、安心して味見をすることが出来る。何となく近付きにくかった世界で美味しい料理に出会い、自分の思っている以上の辛さ好きに気付く人もいるであろう。

これは激辛を『グルメ』として広める大変素晴らしい企画。

第1回目の去年の企画を手伝ったのはあの『激辛通』鈴木さん。流石である。

 

会場には仲間達も集まった為、いくつものお料理をシェアして味わうことが出来た。

 

インド&タイ料理『Dippalace(ディップパレス)』:『スペシャルカレーセット』

癖になるスパイスの味わいを楽しめる。少々水っぽいかな。

激辛に使われるスパイスは通常のカイエンペッパーより強めの辛さ。

 

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タイ料理『ソムオー』:『タイ焼きそばパッタイ』

癖になるハーブ達の共演。

 

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インド&タイ料理『Dippalace(ディップパレス)』:『トムヤムクンラーメン』

 

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ラーメン『蒙古タンメン中本』:『冷やし辛ソーラーメン』

 

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タイ料理『ソムオー』:『パパイヤサラダ ソムタムタイ』

タイ料理で一番辛いのは大抵このような冷たいサラダ。今回もこれが一番辛いと感じた。

 

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メキシコ料理『FONDA DE LA MADRUGADA』:『ソパデマリスコス(シーフードのチレ煮込みスープ)』

シンプルなのだが素材の旨みがぎゅうっと凝縮されていて深みのある絶品。

 

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インド料理『マンダラ』:『マンダラ特製激辛インディアンサラダ』

鶏肉がごろごろと含まれ、玉ねぎやパプリカの甘さや酸味とのバランスが楽しいが、少々大雑把な味に感じられた。素っ気ない胸肉よりジューシーなモモ肉の方が日本人の舌に合うかな?

数種類のスパイスの演出はお見事である。

 

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四川料理『京華樓』:『本場の四川麻婆豆腐』

味にバラツキが出たり水っぽくなったり大雑把になりがちなこのようなイベント屋台で、かなり頑張って創り上げた味だと思う。

痺れが物足りない場合は、同日共に参加したいなぞーさんが持参してくれた赤花椒と青花椒でそれぞれ味と香りを満喫。

 

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その他も色々気になる料理が沢山あった。

会場に着くまでは何が食べたいか皆目見当がついていなかったが、テーブルに並んでいる人々の食べる料理を見渡しているうちに、私Asukaが躊躇うことなく魅力を感じたのがこれ...

 

ラーメン『蒙古タンメン中本』:『冷やし辛ソーラーメン』

 

スタッフの方に「激辛より辛くして頂くことは可能ですか?」と尋ねると、快く「では激辛2倍にしましょうか!」と応えて頂く。ありがとうございます!

 

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いただきます。

 

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冷製まぜそばといった感じだろうか。

野菜や鶏肉等具沢山で、様々な味と食感を楽しめる。

普段お店で頂く中本の麺よりは細めなので、食べ応えにいつもより少々物足りなさを感じ、また店舗で味わうよりはおおまかな味に感じたが、定着していないイベント用の即興メニューにしてはお見事。

激辛ソースは増やすと塩気も増すので、ソースを増やした分麺も増やさないとちょっとしんどいという落とし穴。辛さの素は普段と同じ唐辛子なので、激辛と激辛2倍の辛さの違いはそんなには無い。本来の旨みを壊すことなく味わうには普通の激辛で留めておくのが賢明であろう。

 

いなぞーさんの赤と青花椒を足してみたら、爽やかさが増して味も香りも一層楽しめる。

 

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イベントに誘って下さった『激辛王』樫野氏。

食べているのは同じく中本の『冷やし辛ソーラーメン』

激辛5倍にして頂いたことに至福の模様。麺がソースに埋もれているが(笑)、お祭りですからここまでやらないとね。流石激辛王である。

 

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実は営業も兼ねて訪れた。

新調した名刺を用意。タイトルは色々考えたが、今後はDirectorということで。

 

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『蒙古タンメン中本』の白根氏に無事手渡し、お話も少々出来て満足。

 

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★★★★★★★

 

「クンメー」新大久保

http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130404/13023237/

2014. 9. 24 Wednesday

 

さて久し振りに3姉妹が集う平日の夜。

実はまだ実現していない4姉妹での『姉妹会』が今回の目的だったが、当日チワちゃんから「体調を崩した」との連絡が。残念ながら4人での会は実現まで暫くかかることに。

 

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全員仕事帰りの雨の中、私Asukaが選んだ場所は、新大久保駅のすぐ傍にあるタイレストラン『クンメー』

タイ語で『お母さん』を意味する。

 

番外編も含めると30回以上行なっている姉妹行脚、信じられないが初のタイ料理。

 

クンメーは本店と1(旧本店)と2の3店舗がそれぞれ近い場所に存在しているが、今回選んだのは旧本店の『クンメー1』

実は数年前にタイ料理好きの友人に紹介してもらった、謂れある場所。

 

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私が友人に連れられて訪れたのは結構前のことで、何を頂いたか実は覚えていないのだが、食べたものが全て素晴らしく美味しかった事は鮮明に覚えている。

 

ビールで乾杯後にまず頼むのは『タレー バイ ホーラバー』

スィートバジルで炒められたシーフードに間違いはない。

 

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いきなりタイハーブ炸裂。これぞタイの素晴らしき味。

メニュー上では唐辛子1本マークだが、結構刺激を与えてくれる。

調理の中で素材の1つ1つが丁寧に扱われている感じが伝わってくる。ぷりぷりでジューシーなエビを始めシーフードが柔らかく最高の味付けを施されている。

 

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大抵タイやベトナム料理で一番辛いのはサラダ、激辛グルメ祭りでもタ『ソムオー』の『パパイヤサラダ ソムタムタイ』が嬉しい爆弾を皆に落としてくれていた。

そのバラエティー豊富なサラダメニューから選んだのは、(タイフリークの方に)という赤文字に釣られて『ヌァ ムーナトック』チョイス出来るお肉からビーフを選択。

 

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パクチーは勿論レモングラスが大活躍。

唐辛子2本表示の割にそんなには辛くなかったが、絶妙な味付けと見事な素材のバランスに大満足。大き目にスライスされたビーフも食べ応え充分で、満足感が更にプラス。

 

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やはり食べたいタイカレーからは、『ゲーンパー』をチョイス。

日本語では『森林風カレー』と訳され、タイカレーの中で最も辛く、比較するとココナッツミルクを使用したグリーンカレーは甘く感じられる。

 

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激辛好きには割と知られるこの『ゲンパー』-- ここはとスタッフ(店長さん?)にお願いしてみる:

「もし可能でしたら、普通より辛くして頂けますか?」

「普通でもとても辛いですよ?」と予想通りの返事。

「出来たらで構わないので...」と私が頭を下げると「これより辛くすると唐辛子10本程使う事になるんです」とのこと。

うぉプリッキーヌ10本は嬉しいなぁ!と心の中で喜びの声を発しながら、申し訳なさそうな表情を更に作ってみる。

そこでふと何かに気付いたような表情を見せたと思ったのは私の思い過ごしか -- もしかしたら、オーダーする時に無意識に現れる超激辛好きの共通点があるのかもしれない。

「分かりました。」といきなりあっさりオーダーを受けてキッチンに向かうスタッフの方。

 

作って頂きました、特別版超激辛ゲーンパー、選べる具からはエビを選択。

 

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美味しい!癖が強いから苦手な人々も結構いるタイのハーブは、我々の大好物。

素材の中でハーブが主役とも感じられる。

その名の通り、森の野菜のフルコース。

そして赤く刻まれたフレッシュプリッキーヌは辛くて美味しく、爽やかな香りまで楽しめる。

インドやネパール料理程の主張はしないが、スープに深くバランス良く染み込んでいるスパイスが口中に広がり、舌の上で快いハーモニーを奏でる。重過ぎないホーリーバジルの存在感も心地良い。主張し過ぎないナンプラーとコクをプラスするシュリンプペーストが絶妙な塩味を創り上げる。

 

全てに共通するが、お肉や魚介類や野菜も美味しいが、あっさりだけど出汁がしっかり効いている深くコクあるソースやスープがまた最高で、残ったソースが勿体無いのでご飯を追加でお願いして、最後の一滴まで味わった。

 

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お喋りの後半で、最後にもう少しタイ魂の真髄味わってみたいと選んだのが、(ヘルシー)の言葉に妹が釣られて選んだ『マクア バッ タオチオ』

 

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このナスの大豆ソース炒めは、タイと言うより中華の味わいが強かった。タイバージョンの味噌といったところ。

タイのソース類は、有名なナンプラーを始めとして、シュリンプペーストやこの大豆ペーストのように発酵させた調味料がタイ好きをますますの虜にする。

日本人が味噌や醤油無しの食生活が考えられなくなるように。

 

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全て美味しく頂き、大満足の3姉妹。

是非今度は数人の仲間とともに訪れ、ここでもっとたくさんのお料理を味わいたい。

 

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最後に写真を撮る私の為に、1度消した閉店後の看板達に改めて灯りを入れてくれたスタッフ(店長さん?)は、とてもナイスな笑顔で私達を見送ってくれた。

 

 
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