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あらゆる唐辛子からの恵み

 

*** 写真 & 文章 by 次女 Asuka ***

 

★★★★★★★

 

〘 序 〙

 

2014. 8. 4 Monday & 5 Tuesday

 

あの『鬼金棒』に池袋店が出来た。2014年7月31日オープン。

私Asukaが、早速翌週8月の4日と5日2日連続で訪れる。

神田店と同じく鬼のデコレーションで盛り上がっている。

(前半はiPhoneにて撮影)

 

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私が頼んだ『カラ鬼増し』には実は、藤田店長が自ら、サービスであの『トリニダード・スコーピオンペッパー』を鬼増し通常の2倍入れて下さっていたことが後で判明!

 

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同行した妹なおの『カラ増し』と確実に色が違う。勿論辛さも。

 

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この量の生スコーピオンは刺激が抜群。辛さを満喫して美味しく完食。

 

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翌日再び訪れ、2日目も『カラ鬼増し』を頂く。

昨日店長にお伝えしていたので、スコーピオンは通常の量に。

その代わりまたもや藤田店長から味玉がサービスされてしまった。恐縮です!ありがとうございます!

しっかり味が染みているこの味玉は理想のトロトロ状態で幸せ。

 

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『トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー』は初夏から夏にかけて収穫され、今この時期にフレッシュな唐辛子が入荷される。

需要が少ないため定期的な落ち着いた仕入れが難しく、その為可能な時に大量に購入し、必要分以外は冷凍保存されるとのこと。新鮮生と比べると解凍後のものは味と香り、辛さが全く変わってしまう。

 

フレッシュであるが故に、目の前に器が来る前にふわっと広がるスコーピオンの香り、確実な刺激を与えてくれるパワー、そして輪郭のくっきりした独特な味は、収穫時の夏の時期しか味わえない。

 

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2日連続で『カラ鬼増し』を完食した事実は『鬼金棒』の歴史に刻み込んでもらえることになった(笑)

「今までで一番美味しいカラシビ味噌らー麺でした!」と、お世辞抜きにオーナーの三浦さんにお礼を言う。

 

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★★★★★★★

 

2014. 8. 18 Monday

 

さてその鬼金棒オーナー三浦さんと一緒に食事をする機会に恵まれる。

同行するは、先日雑誌『女性自身』のコラムで協力させて頂いた、『株式会社ブエノ』ライター武内さんと、『女性自身』副編集長永島さん。

 

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そして『キロックムービー』代表として活躍されている立川さん。『鬼金棒』にはムービーやカラシビストポスターなどで制作協力してらっしゃる。

 

三浦さんのビジネスパートナーでもあるお友達の立川さんの手配で、食事会の場所はこちら:

『四川火鍋専門店 みやま』船橋

 

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店主宮間さんこだわりの火鍋しか提供しないお店。

 

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船橋の地元の幸たっぷりの食材がテーブルを埋め尽くす。

 

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こちらが普通の火鍋。

 

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今回は激辛3姉妹用に特別に辛い鍋をご用意して頂いた。

 

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スープの下にたっぷり沈んでいる、ハバネロのような強力な風味の唐辛子。

唐辛子農場より特別に仕入れている黄金の唐辛子を使用しているとのこと。

 

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唐辛子もそうだが、花椒の量が半端ではない。

素晴らしい香りをスープ中に充満させている。

原宿『東坡(トンポー)』で山椒痺れの虜になったという三浦さんも大満足の痺れ。

元々の深く繊細なスープに、肉・野菜・海鮮の風味がたっぷり染み込み、どんどん旨みが増してくる。

 

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唐辛子と花椒のハーモニーがたっぷり染み込んだ食材を心行く迄味わった。

 

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辛く美味しい食事とビールと共に、激辛3姉妹の今後の目標や夢をたくさん聞いて下さった三浦さん、立川さん、武内さん、永島さん、本当に有り難うございました。

そして何より特別な手配までして素晴らしいおもてなしで心地良い時間と空間を提供して下さった宮間さん、心より感謝致します。

 

★★★★★★★

 

〘 追記番外編 〙

 

2014. 8. 27 Wednesday

 

チームとんがらしリーダーが、今年自分で育てた『キャロライナ・リーパー(2012年に2011年ギネス王の『トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー』の記録を破って 現在の公的ギネス王)』を3粒収穫され、その試食を行うことに。

 

舞台は『やぐら亭』

 

とんがらしさん、rikkyさん、Shinobuさん、この写真にはいないがmappieさんの、豪華現役チームとんがらし精鋭達の中に、私Asukaが飛び入り参加させて頂いた。

 

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(撮影 by やぐら亭店主)

 

試食しながら、rikkyさんから『レベル10』を食べられるようになるまでの実に興味深い裏話を聴く。

Shinobuさんがレベル20を食べた背景や前後のお話も感慨深い。

チームとんがらしの歴史や鈴木さんとの出会い、逸話等、全てが実のあるお話。

 

さて貴重な3粒のキャロライナ・リーパーを丁寧に微塵切りにし、その味と香りを辛さをしっかり味わう為に、優しい味わいの辛さゼロの支那そばに入れる。

やぐら亭店主の勧めで、辛さと風味を最大限に引き出す為に出来上がりに振りかけるのではなく、調理の段階で全てを投入。

 

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目にも美しく食欲をそそる、輝くスカーレット色のリーパー。

 

分析の為、リーパーなしの支那そばと食べ比べ。

支那そばが本当に美味しい!しっかり出しが味わえる優しく深い味わい。

そこに見事に絡み付くリーパーの辛味と香り。癖が殆ど無く他のギネス級唐辛子と比較してフルーティーささえも少ないので、繊細な支那そばの味を変えずにパンチの効いた刺激をを演出してくれる。

 

因みに唐辛子無しの支那そばには、特別に分厚い特製チャーシューをごろりごろりと入れて頂いた。見事にとろりと溶ける味わい、以前私は肉が苦手だったとは想像がつかない程どんどん肉食になっていく!

 

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生リーパーと更に比べる為には、生ハバネロ!

全ての味と風味を確かめたいので、ほたるの『レベル2』をお願いする。

見事な炎は慌てて取り出したiPhoneでは逃してしまった。

あれ、いつもよりチャーシュー大きい?

 

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3つ揃ってラーメン祭り。

 

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(撮影 by とんがらしさん)

 

嗚呼感動な位美味しいレベル2。

この位の量のハバネロなら、本来の出しと素材の味がしっかり感じられる。

独特な癖を持つ故苦手な人も多いハバネロだが、私は好きだ。つくづくトマト系の野菜のようだと思う。酸っぱさと苦さと甘さ全てを全面に出し、口の中で香りが広がる。

 

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この出しゃばりな個性は、良し悪しはとともかくどんな唐辛子も敵わないだろう!

 

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冷めると苦みが増してくるのがハバネロの個性の1つ。それもまた好きな私。

ほたる特有の黒炭色の正体も今回やっと分かった。何故今まで尋ねなかったのだろう!

 

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(撮影 by とんがらしさん)

 

リーパーとハバネロを心行く迄味わう機会を頂き、実のあるひとときを満喫。

チームとんがらしの皆様、やぐら亭のご主人と奥様、心地良い空間と時間を本当に有り難うございました。

 

個人的にあらゆる唐辛子からの恵みを堪能出来た1ヶ月であった。

 

 
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